シンゴジラネット上の話題 まとめ

ラストシーンの中に、しっぽの中の人間?

シンゴジラのネタバレで一番話題になったのは、映画の最後、まさにラストシーンのワンカットだった。

凍結したシンゴジラの尻尾は透明になり、その中に人間らしき動物が何人もいたのである。

映画をご覧になられた方なら、ピンとくると思うのだが、エンドロールが始まる直前、凍結し動けなくなったシンゴジラの尻尾が透明に・・・。

その後、モゴモゴと動く人間のような影が見えるのである。


シンゴジラの形態変化

ゴジラは形態変化を繰り返して自己進化する完全生命体。

サイトによっては5形態というところもあります。

▼第一形態

オタマジャクシのような形態。冒頭アクアライン崩落事故現場の海域でその尻尾を見せたのみ。

▼第二形態

いわゆる皆が知っている黒いゴジラの形態ではなく、大きなギョロ目に全体は肌色。例えて言うなら手がないヤモリと言った感じ。

▼第三形態

手が生え、這いずる姿勢から直立姿勢に変化。

▼第四形態

肌は黒く手は極端に小さい。尻尾もその体格に匹敵するほどの巨大で、『シンゴジラ』のCMで登場したゴジラの姿。口や尻尾の先端、背びれから放射熱線を発射ができる。