今年のハロウィンは親子2人でゴジラになり切るぞ!!でも着ぐるみはどうする?
今日見てきました。あの【シンゴジラ】
久しぶりに子供の頃に帰った感覚です。
興奮状態で映画館を出て、
「今年のハロウィンはゴジラになってやる。」
「ゴジラでハロウィン出たいなーっと思ってるんだけど」
「お父さん、本当にゴジラになるの?」
面白そうに小学生の息子にいわれ、一気にやる気になりました。
そう決めたのですが・・・
問題は着ぐるみ。
自作するのはちょっと無理そう。
そこでネットで探してみたら種類は少ないですがありました。
全身タイプに、顔だけタイプも
おまけに子供用まで。
「子供用もあるけど、お父さんと一緒にゴジラになる?」
そう聞いてみると
「僕も一緒にゴジラになる!!」
おー、さすが我が息子!
妻は困った顔をしていましたが、あきらめたようです。
さっそくゴジラの着ぐるみを注文しました。
着ぐるみが家に着いたら、二人で着て
「親ゴジラ対子ゴジラ」で遊びまくり。
こりゃーハロウィンが楽しみ。
もし、あなたもゴジラになりたいのであれば?
早めに注文して方がいいようです。
なくなった商品もあるようなので。
私はこの全身ゴジラにしました。
ハロウィンの時はコチラが楽かも
これが子供用。喜びます。
これ以外にもあるようなのでこちらからチェックしてみてください
シンゴジラネット上の話題 まとめ
ラストシーンの中に、しっぽの中の人間?
シンゴジラのネタバレで一番話題になったのは、映画の最後、まさにラストシーンのワンカットだった。
凍結したシンゴジラの尻尾は透明になり、その中に人間らしき動物が何人もいたのである。
映画をご覧になられた方なら、ピンとくると思うのだが、エンドロールが始まる直前、凍結し動けなくなったシンゴジラの尻尾が透明に・・・。
その後、モゴモゴと動く人間のような影が見えるのである。
シンゴジラの形態変化
ゴジラは形態変化を繰り返して自己進化する完全生命体。
サイトによっては5形態というところもあります。
▼第一形態
オタマジャクシのような形態。冒頭アクアライン崩落事故現場の海域でその尻尾を見せたのみ。
▼第二形態
いわゆる皆が知っている黒いゴジラの形態ではなく、大きなギョロ目に全体は肌色。例えて言うなら手がないヤモリと言った感じ。
▼第三形態
手が生え、這いずる姿勢から直立姿勢に変化。
▼第四形態
肌は黒く手は極端に小さい。尻尾もその体格に匹敵するほどの巨大で、『シンゴジラ』のCMで登場したゴジラの姿。口や尻尾の先端、背びれから放射熱線を発射ができる。